地盤3

EP029_L
”水みち”をカットすることで、敷地内の水の流れはかなりくい止めることができる。さらに、建物が建つ回りの敷地には、防水のために土間コンクリートをべ夕に打ってしまうことがある。これを”犬走り”という。どうせ建物の北側では緑は育たないし、緑がほしければ植木鉢を置けば済むことである。それよりも、ジメジメした部分を作らないことである。これは白アリの防止にもなる。
第2は、地盤が埋立地、もしくは一部がその可能性がある場合。これは、〃根切り″(布基礎を埋めるための最初のカット)を50センチほど掘って行くと、その状態がわかるので、もし安定地盤がない場合(敷地が全部埋め立てである場合)は、思い切ってもとの地盤面まで杭を打つ必要がある。
杭といっても、直径が15センチ、長さ3メートルほどのパイル(ミニ杭)である。これは、ある程度大掛かりな住宅になると使うことが多い。
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地盤が余りにも安定していないとか、あるいは家を建てる直前に埋め立てたケースもある。
こういうときは、もとの地盤面まで布基礎を掘り下げることがあるが、この方が大変割高になることが多い。パイルを2メートルないし、3メートルおきに布基礎に打てばよい。建坪が20~30坪の家であれば、10数本で足りるはずである。
この場合、家の中ほどにも布基礎を延長させ、そこにもパイルを打つ必要がある。多ければ多いほど安心と言えよう。